生足丸出しなオープニングで現れた森川真奈美(本山茉莉=もりかわまなみ T150B84W56H86)は小柄なむちむち女子。首かしげたりパンチラしたりひとしきり愛嬌まき散らすがパケ写とは別人感が立ち込める。
続いていきなりパイパン披露、子宮チェックと称してクスコ挿入へ。ポルチオもぱっくり大公開だ。
地下牢でハリツケにされると、タユンタユンのズボラボディーが露わに!「なんも聞いてないんですけど(怒)」と騒ぐが、薄汚いヒザカブもむくみがちなアンヨも晒され、こっ恥ずかしいことこの上ない。しかしこのあとトラウマ必至の辱めを受けることに。
女が抵抗できないのをいいことに男達が体中いぢ繰りまわすが、真奈美の怒った顔はなかなか見物だ。ブラを切られおっきめでピンクの乳輪が現れ、パンツも切られると黒ズミがちな土手もビラビラも登場。これは速攻でジュルジュル吸われてしまう。
ハリツケのまま電マやディルドで弄ばれるがくそ生意気な口きく女。そこで媚薬注入後に電ノコで責めてみると反応は一変。感じたくもない状況でイってもイってもまだイッちゃう体に成り果てる
絶叫と痙攣を繰り返し、イキ過ぎて事切れてしまうほどだ。
意識を取り戻すと今度は赤椅子に縛り付けられた状態。時折媚薬を補填しつつ電マやブロア、電動工具(改)で膣口付近を徹底凌辱。
こうして性欲に対してすっかり従順になった真奈美は「チンポコください!」とうわ言を繰り返すまでに性徴。ご褒美にトリプルイラマを頂戴したのを皮切りに問答無用の廻し作業が始まる。