オープニングでは白いワンピース姿で涼しげな笑顔を振りまく中山あさ美(海野空詩＝うんのらら Ｔ１６０Ｂ９０Ｗ６０Ｈ９０)、パッと見キレイなお姉さん系だ。目を細めると吉高由里子風の邪悪な感じになるがこれがそそる。
ビル屋上でひと悶着を経て悪者のアジトへ連れ去れてしまう。パンイチ覆面の男達に囲まれワンピを脱がされるとかなりのロケットおっぱいがあらわれる。同時に結構な色白モチモチ食感であることが露呈、これはホールも超絶キモチイに違いない。
一旦Ｍ字開脚へ持ち込まれるが、ユルフワすぎバディーのため急遽裏返してバックで挿入される。続いて正上位でも激しくハメられるがおっぱい以外の脂肪塊もボヨンボヨンと弾むがえらいいきよいだ。
そして電マ・ディルド責めまで進んだころにはオープニングとは別人のようにむくんだ顔にｗ しかしそのまま容赦なく逝かされ続ける。直後のイラマではジュボジュボ汚らしい音が口蓋から漏れ、あまりの境遇に涙をこぼす中山さんなのであった。
こうして立ちバック、騎乗位でハメ心地満点バディーを貫かれる輪貫が続くが、ハメられてる女のオッパイ揉みしだきつつセンズる汁男優どもキモすぎｗ
＊着痩せしすぎ
ハメ心地抱き心地指向のユルフワボディー女子
