【pp0018 みのり】反応薄い専門生が心を開く決定的瞬間！

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みのりクン(田辺悠未)はちょい地味めな医療系専門学生、彼氏いない歴３カ月の妹系なんだとか。専門学校デビューを飾ってない時点でなんらかの闇を感じるが、衝撃的な２学期デビューで周囲とさらなる溝を広げちゃいそうで不安が残る。

妄想彼氏との離別原因を開陳するインタビューを経て、はずかしがりながらも谷間を作ったりパンチラかましたりとエッチなポーズをこなす。

６分半頃からはマスクかむった竿師が登場、少女の体を嗅いだりモミしだいて堪能する。服を脱がすと思ったより細めで若々しいバディーが現れるが、モミしだかれ中は目をつむって耐えるみのりクン。未処理放題の剛毛ゾーンに手を伸ばすと既にかなりの湿り気。

脱いだパンツの黄ばんだゾーンも接写されてしまうが陰毛からまってたりと詰めの甘さも際立つ。続いて作業は指マンやクンニにうつり、ぐっちゃらぐっちゃら湿った音はするものの少女はうめき声ひとつ出さず、目を閉じたまま。これなら口にはいった剛毛を女のケツになすりつける際も気をつかわずにすみそうだ。

25分頃からはベッドへ移動、Ｍ字開脚したみのりクンにバイブやロータを投入する。まだまだ無反応だがフェラチオを経て40分ごろからバックで入刀。

さらに側位へと遷移するも、みのりクンはうっすら声を漏らす程度、股は開くも心は閉ざす状態だ。かたやマグロ養殖師は騎乗位で連結時にキモ声を漏らし補填を試みる。

そうこうするうちに50分頃からは正上位へ戻って本気ピストンが始まる。ドップシ中出しかましお掃除フェラへ、すると急に嫁気取りし今日イチの笑顔を見せるみのりクンなのだった。

【東京熱】wald0033 ハメ撮りラブリー・デイ 33日目　みのりバルト

【マグロ養殖師は見た!】股は開くも心は閉ざずマグロ嬢