名前からのアナロジーが容易な後藤まりやクン。ワンピースで登場しソファーでンゴロンゴロ、NG多めゆえソフトなオープニングシーンから。
そうこうするうち監督面接へ。うっすら護摩木感を醸しつつオナニー、クスコ挿入へ。続いて初めての生男根を目の前に興味津々だ。生チン触った自分の手をこっそりスンスンし軽くフレーメン後、初フェラチオ、初イラマと続く。このあたりは本人が悶えてるようにみえるお得なシーンだ。
準備が整ったところで監督が生挿入しようとすると、「生は嫌!帰ります!」と独自の理論を展開。しかし無理やり生でハメられると嫌顔が激似。
こうして中出ししてすっかり賢者タイムに移行した監督は男優を召喚して本番行為を指示。次から次へ男たちの相手を強要され、幼い顔が苦痛にゆがむ。特に70分49秒ごろの嫌顔は必見だ。
さんざん中で出され、お掃除フェラまでさせられて発狂寸前。監督のオヤジギャグも火に油。「ギャラいらない!」と逃げ帰る後藤まりやクンなのだった。