前作ではJK姿で駅弁されてしまったAYUクン。バスト90センチの巨乳美少女なんですが、イボイノシシのような男たちと鎖った夜が忘れらんないらしく、またもや東熱出演とあいなりました。
まずはガングロスキンヘッドの男とマンツーマンはめんこだ。尻っぺたをペシペシスパンキングされると甘ったれた声を出し始めるが、ロータ&クンニリングスで早くも「ア~イア~イ」とヨガり始める。
膣奥深くに押し込められたオモチャをマン力出産、続く立ち手マンで幼いマンコはぐじょんぐじょんに。もはや立ってるのも怪しい状況だが、騎上位、駅弁、正常位、立ちマンで番うと後半戦の多人数プレイへ。
はちきれんばかりのチンポコしごきしごき、すきあらば種付けしようとスタンバる大量の汁男優たち。そいつらに取り囲まれ、欲しがりなAYUは内心ニタニタ。ふしだらな格好で廻される予感だけで既にヌレヌレだ。
そしてすぐにご希望通りに。手脚をフン縛られ、お尻を突出した状態で次々男たちを受け入れていくことになる。