「数える位しか逝ったことがないの。」
そう告白する秋元希ｸﾝ(19)(大海まりん)は経験人数こそ少なくないものの、まだまだ開発途上のお嬢さんだ。老婆心ながら、そんなウブな彼女が東熱の陵辱に耐えられるか心配だ。
しかしノホホンとBカップの微乳が目下のお悩みだと続ける。Dカップは欲しいンだとか。「ウエスト58センチのスレンダーボディーなら多少貧乳でも許せちゃいますよ。」(筆者談)
「アフ～ン」
東熱動画に似合わない控えめな喘ぎ声は、緊張気味の彼女を気遣った有名男優毛豚氏の優しいピストンによるもの。そしてそのまま初中出し！希ｸﾝも嬉しいのか、手にかかったザーメンを笑顔でテチテチ。
よその旦那の子種汁をすすりながらも、平成生まれの現代っ子は「味しないよ～」とあっけらかん。お次はWフェラからトリプルフェラと続いて、計5発を躊躇なく生ゴックン。
後半は和やかな雰囲気も一転。後脚をガムテ拘束して電マ責め失禁、クスコぶっこみでマンカス採取と恥辱プレイが続き、のぞみんの笑顔が消え失せる。そして〆はマングリ流し込み！
かっ開いたマンコめがけて、入れ替わり立ち替わり大量の汁男優達がぶっぱなし続ける。
