とある診療室で医者と患者が肛門姦の話で盛り上がる。2人は結託して病弱そうな吉村真弓のアナル開発計画をたてる。
便秘に悩む吉村真弓(所まりあ)を便秘の治療と称してクリニックに誘い出し、アナル開発を開始。神の手雲よろしくアナルをおっぴろげると、マンコにはマンカスがこびりついているもののアナルの使用感は少なめだ。
続いて治療の効果を高めると称して目隠しさせザーメンシロップを服用させる。さらにアナルクスコ、アナルバイブ挿入、ザーメン流し込みなど最新の施術を続けるが効果が見えない。
そこで最終手段として座薬代わりに行った3穴同時姦&アナル中出しが功を奏し、便秘治療の効果が出始めるのだった。