亜熱(アジアンホット)より「松崎直子/不要彼女」がリリースされました。
近頃、彼氏がAVの見すぎで高速指ピストンでマンコを刺激したり様々な体位に挑戦したりと、過激なプレイを要求するので困っていると嘆く女性が多いと聞く。
しかし、そうした女性の多くは彼氏と一緒にAVを見ているわけでもなく、かと言ってひとりでAVを見ているわけでもないようで、何を根拠にAVの影響だと判断しているのか疑問だ。また、女性の地位向上に伴い、封建時代に比べ男性本位の性交は激減しているはずで、AVのせいにする根拠がますます見当たらない。
未婚男性と未婚女性のカップルでこういった問題が発生する場合、女性側の性交経験の浅さに原因があると考えられる。性交中、次の展開が読めずにマグロ状態になっているにもかかわらず、男性側の手際の良さをAVのせいにしているわけだ。
さらに、「彼氏がAV好きで困っている」と周囲に相談することで、非処女になったことを暗にアピールしているようだ。また、実際はこうした女性の大部分を占めるにもかかわらず、統計上その存在が把握しにくいケースとして彼氏の存在自体が妄想という場合がある。想像上の彼氏がAVのようなプレイを要求してくるという極度に屈折した妄想癖で、病的な妄想恋愛に区分される。
周囲はその妄想に勘付いているが本人は妄想だと自覚していないことが多い。そうした妄想話に付き合わされる人々も被害者だが、一番の被害者は夜な夜な彼氏役を務めなければならない愛犬達だ。
経験豊富な女性と経験の浅い男性の場合について考えてみると、男性側は長持ちさせるため難しい数式を思い浮かべたり、政治経済について考えたりするのに精一杯で、多くの場合アクロバティックな行為に持っていく余裕はない。
また、旦那がAVの見すぎで困ってるという既婚女性の場合の多くは普段求められないためのヤキモチからくる虚言だろう。残りは女性側がただ単に旦那とセックスするのが嫌というケース(旦那がAVに夢中で求めてこないなら文句も無いはずだが…)に違いない。
さて、松崎直子のオタ彼はマンネリ打破のためAV並みの過激プレイを要求する。執拗なマンナメの後、もう一人加わり3Pになだれ込む。膣口には絵筆、アナルにはバイブと2穴責めの後、クスコ挿入で子宮口があらわに。
直子はアナル処女を奪われた挙句、膣内攪拌で強制的に潮を噴かされる。アナルでピストン中、肉棒に茶色い汁が付着し、アナル中出し後白濁汁と黄色い汁がにじみ出てくるのだった。
＊亜熱閉鎖後えらいしばらく時を経て令和元年に東京熱から「kb1569 チーム木村番外編生挿入 — 須田麻里」として再配信。
