今にもパンツ見えそうなワンピース姿で魅了するオープニング後、お天気レポートする新人女子アナの水沢かすみ(山岸凛 T154B84W57H85)チャン。前作に続く2本撮りなのか、外はもう真っ暗な中、急遽大失態を犯してしまう。
これは大目玉だ。かすみチャンどん引きの中、早速再教育と称したセクハラが始まる。まずはロータオナニー強要だ。大股開くとワンピをたくし上げられるとぶち模様のおっぱいがモロ出しに。乳首に続きクリトリスも刺激するが、どうにも生ぬるく態度も渋々。
そこで首輪と目隠し装着で本格的な調教に方針転換。激しめのクンニに続き、羽交い絞めにされた状態で執拗な電マ責めを喰らう。ジタバタ暴れながら「イクイクイクッ!アーア」とイッタふりはするものの、どこか没入してない様子だ。
続いてクアッドイラマチオが済むと本番行為が始まる。正上位で捩じ込まれたのを皮切りにマンぐり挿入、イラマしながらのバック・対面座位、そして立ちバック、駅弁ファックと次から次へと目まぐるしく体位が変わる。
ピストンのたんびにちょっと音出るだけのオナホール状態だ。こうしてひとしきり廻し男達がスッキリすると、今度は汁軍団の出番だ。ソファーでぱっくり開脚し女穴スタンバイ。
するとセンズリ軍団がコキながら女を取り囲む。一人目は右手で激しく皮を上下させながら女にズブリと挿入、ドクドク内射。女の裏ももに亀頭先の残精子をなすりつけるが、出した直後の先っぽ刺激でへなへな~と腰砕けにならないのがプロ汁たる所以か。
直後、次のセンズラーが登場し同様に挿入・中出し。こうして14連発喰らう水沢だったが、ニコリともせず悲壮感と逆流ザーメンを垂らし続ける。