中山美憂(なかやまみゆ=藤井なな T155B80W58H80)はケーキ屋で働くお菓子系女子。1本しゃぶらされながらインタビューが始まる。中3で初セックスしてからエッチにハマっちゃっただの、経験人数だの意外にフシダラな過去を披露する。
そうこうするうちに顔面騎乗クンニだ。さらにオジサンの竿を自らあてがって騎乗位へ。体位を変えるごとに服を脱がされ、スレンダーな体と幼い胸部が徐々に明らかに。プロフィール上ではウエスト58センチだが実際にはもっと細いに違いない。壁に手をついて後ろからピストンされるが、折れちゃいそうで心配だ。
ところがこうしたソフトセックスな展開も次の地下室シーンで状況が一変。覆面男が4人現れると美憂を急襲。女を押さえつけて乱暴に服をはぎ取る。
まだ濡れてもいない穴に複数人が指を突っ込み、激しくかき混ぜ混ぜ。美憂はロータをいくつも突っ込まれ電マ責めされるが、このあたりで男たちが急に増殖。激しい責めに女の鼻は赤くなり、身を捩って抵抗しつつ涙を流す。逝くまで折檻が続くと悟ると「逝く逝く逝くっ!」と吐き捨てるよう呟くが、もはや涙声だw しかし逝っても逝っても責めは続くのだった。
あまりの仕打ちに体育座りで頭を抱え込んでいると今度はトリプルイラマ。その後、ついにハメ倒される時が訪れるのだった。