浅乃ハルミは水着姿でゴロンゴロンしてるのが仕事の鑑賞用社員で、オラクルの社員犬のような存在だ。社長になぜ繰り回されたりハメられるのも業務のうちだ。
ある日、ハルミのスケベバディーに耐え切れなくなった社員が襲いかかると、他の社員も追随。瞬く間にハルミは水着を剥ぎ取られ、自慢のGカップちゃんをふん縛られてしまう。
電マやバイブで女体をいぢ繰り回していると、伝説のアナルマスターが登場してアナル責め。ここから2穴、3穴責め苦が始まり、終いに浅乃ハルミの精神は崩壊。薄気味悪い笑いを浮かべながら自分のマンコをいぢくり続ける。
*アナルにチンポコねじ込まれてハルミの目が完全に逝っちゃってる瞬間は1時間12分48秒頃