今回の作品は『キル・ビル』ならぬ「ビル・斬る」です(爆)『キル・ビル』の中で栗山千明扮する女子校生の殺し屋は記憶に新しいと思います。その栗山千明を凌駕する!?栗山未来が迫真の演技で見るものを酔わせ、ボッキさせ、欲情させてくれます。もちろん、ナマ姦・Wフェラ・オマンコ玩具責め・中出し…
はお決まりのコースですが、今回はアナル中出しと十数人の囚人によるギャンバンがこの作品には納められています。今までになかった陵辱ものとしては傑出した1本となりました。
都心の某ビルを日本刀を振りかざして壁を斬るセーラ服姿の未来がいた。近所の人に通報されたのか刑事が飛んできて未来を留置所に入れるのだが、鉄格子の中に入れられた未来は小汚いベッドに座ってその刑事をじっと睨み付けているのだ。そのふてぶてしい態度に立腹した刑事はサド心に火がついたのか看守と一緒になって未来を苛め抜いてやろうと思い立つ。
まずは餌と称して鉄格子越しにフェラを強要すると、飢えたメス猫のように肉棒に咥え付いておしゃぶりを開始。見る見るうちに未来のフェラテクで看守のチンポはビンビンになってしまう。餌を与えたら次は取り調べ。手錠を掛けられた未来は刑事の尋問に淡々と答えていく。ここでは未来の真骨頂と言うべきマジな?台詞に笑って下さい。
尋問で刑事は未来がまだ何か武器を隠しているとにらみ身体検査に入る。パンティを鋏で切り取り、小ぶりなオマンコを露呈させ2人の指が膣内をグリグリ掻き回し、ついには大量の潮を吹かせる。そしてここからが鬼のオマンコ玩具責めの始まりだ。ピストルバイブで刺激しデカバイブ、ローター等を使って責めが続く。絶叫しながらも肝心な事を吐かない未来に苛立ってくる刑事はオマンコだけではなくアナルまで責めてしまう。
この二穴同時玩具責めのクローズアップは他では見れない東京熱の独断場。オマンコ&アナルが戦慄く有様が画面一杯に拡がる。見とれてしまう事受けあいです。いまだ真実を吐かない未来に対して最後の必殺技は新兵器の「桜井式クスコ」だ。従来のクスコとは違った新兵器の素晴らしさは膣の中をより大きく鮮明に映し出します。それでも吐かない未来に業を煮やしWフェラを強要。その次は真下からの放尿シーン。2カメを使ったこの映像はブラボーと叫んでしまうほどだ。
そのままマングリ返しにしてクンニに入り、クリと膣を舌でローリング。 69と続き背面座位でナマチンポで挿入。ギンギンになった極太がワレメにズコズコを入っていくさまは圧巻です。
対面座位、バック、片足上げバック、屈曲位、正常位ときたところでアナルに挿入。菊門が極太によって引き裂かれ激しくピストンしたのちにドクドクとザーメンを放出。続けざまに刑事がオマンコにナマハメ開始。たんまり未来のオマンコを堪能したら膣内に中出し。 2穴ともザーメンで汚しただけでは飽き足らず囚人たちがいる鉄格子の中に未来を放り投げる。女に飢えていた十数人の囚人達のギャンバンが始まる。頭に制服に次々とザーメンをかけていくのだが、ドロドロに汚され泣き叫ぶ未来に容赦ない囚人達の壮絶なシーン、超ボッキものだぜ。
最後までオッパイを露呈していなかったので、乳フェチ用にシャワーでの全裸シーンが数十秒盛り込まれている。オッパイにこだわる方はココでね。
今回の作品はリアルさ追求する東熱の中でもかなりの力作といえるでしょう。