ぱめら - 【メンエス本舗14】『包茎でもいいからもう挿れて、、』清楚系痴女セラピストの逆襲!コロナ禍で仕事激減→マッサージ無償提供後にそのまま中出し☆ハメ撮り【素人】

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    コロナ禍で仕事が激減してしまった痴女セラピストによる逆襲が始まりました。行きつけのお店で働く女性スタッフの方なのですが、1日の来客数を減らす為にシフトに制限をかけられ、働けなくなってしまったそうです。少しの給与と貯金でなんとか生活は出来るものの、贅沢が出来ない上に、雇入れ先の当てもない。連絡をもらったのは制限を掛けられてから数日経った頃でした。『とりあえず、ウチに来て』と送られてきた住所に行ってみると、昼間から缶を片手にやつれた顔で佇むセクシーなコスチューム姿の彼女がいました。(なぜコスチューム姿なのか分りませんが、彼女の趣味がコスプレなので、多分衣装合わせでもしてたんだと思います)『え、どうしたの?大丈夫?』私は彼女が心配でした。お店で働いてる時は笑顔を絶やさず、サービス精神も旺盛でしたので、どうしてこうなったしまったのか、コロナで仕事が無くなるとは聞いていたけど、まさか彼女のメンエス店まで、、私は居ても立っても居られなくなりました。『良かったら、お金払うから個人的にマッサージしてもらえる?』彼女の施術はお店でも評判でしたので、個人で受けても良いと思いその場で提案してみました。『え、でも、、』俯きながらなんだか気を遣ってる様子です。『大丈夫、困ったときはお互い様でしょ?』散々お世話になってる身としてはなんとか助けてあげたい。たとえ自分の生活が苦しくなろうとも、そういう気持ちで一杯でした。 『ありがとう、、、そしたら今日だけ無料でやらせて?』これが彼女に出来る精一杯だったのかもしれません。私はコクリと頷き、そのまま服を脱いでベットで俯きになりました。普段はお店で施術を受けるのに、セラピストさんの自宅のベッドで横になっているのは何だか不思議な気分です。 2人だけのプライベートな空間、衣装姿でマッサージしてくれるちょっとエッチな格好の彼女、慣れない環境に緊張してしまい、私は段々と興奮してしまいました、、ムクムクと起き上がる私のア●コを見て彼女が微笑みます。『あ、勃って来ましたよ?今日もあいかわらず包茎さんですね♪笑』彼女の笑顔が戻りつつありました。彼女の小さな手が大きくなった私のチ●コを包みます。『どうしよう、、私したくなっちゃった、、』私の手をそっと持ち上げて、ゆっくりとパンツにいれると、吐息を漏らしながら彼女が呟きました。『ほら、、私も濡れてるでしょ?』 もう限界でした。私はゆっくりと彼女の膣に指を入れてクチュクチュと音が聞こえるほどに手マンを始めました。(さっすがに挿入は許さないだろう、、) 私から言うのはおこがましいと思いつつも、お互いがお互いの性器を刺激し合ってる為、私の興奮度はピークを迎えていました。『包茎でもいいから早く挿れて、、』『(えっ?)』彼女の興奮度もピークを迎えていたようです。私は何も言わずに彼女をベットに倒しました。そして、そのまま口でシゴかせてゆっくりと騎乗位で挿入開始。彼女のア●コは温かみがあり、下から突くたびに亀頭が刺激されて、イきそうになってしまいました。突然、彼女が普段使っている自前の電マを持って来るとそのまま自分の膣に電マを押し当てて、『もっと挿れて』と言わんばかりの目で私を誘ってきました。玩具に関してはあえてツッコまなかったのですが、彼女もかなりの変態さんだったようです。笑再びバックで挿入後、ものの5分で大量発射。ゴムを付けて無かったので、全部中に出ちゃいました。彼女を助けられたのかどうかは分かりませんが、満足気な様子だったので良かったです。ちなみに無償はこの時だけで、今は有償で色々やってもらってます(笑)どうぞ、お楽しみ下さいませ!

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    • 配信日:2022-05-14
    • 主演:ぱめら
    • 提供元: メンエスの館
    • 動画再生時間:10 分

    コロナ禍で仕事が激減してしまった痴女セラピストによる逆襲が始まりました。行きつけのお店で働く女性スタッフの方なのですが、1日の来客数を減らす為にシフトに制限をかけられ、働けなくなってしまったそうです。少しの給与と貯金でなんとか生活は出来るものの、贅沢が出来ない上に、雇入れ先の当てもない。連絡をもらったのは制限を掛けられてから数日経った頃でした。『とりあえず、ウチに来て』と送られてきた住所に行ってみると、昼間から缶を片手にやつれた顔で佇むセクシーなコスチューム姿の彼女がいました。(なぜコスチューム姿なのか分りませんが、彼女の趣味がコスプレなので、多分衣装合わせでもしてたんだと思います)『え、どうしたの?大丈夫?』私は彼女が心配でした。お店で働いてる時は笑顔を絶やさず、サービス精神も旺盛でしたので、どうしてこうなったしまったのか、コロナで仕事が無くなるとは聞いていたけど、まさか彼女のメンエス店まで、、私は居ても立っても居られなくなりました。『良かったら、お金払うから個人的にマッサージしてもらえる?』彼女の施術はお店でも評判でしたので、個人で受けても良いと思いその場で提案してみました。『え、でも、、』俯きながらなんだか気を遣ってる様子です。『大丈夫、困ったときはお互い様でしょ?』散々お世話になってる身としてはなんとか助けてあげたい。たとえ自分の生活が苦しくなろうとも、そういう気持ちで一杯でした。 『ありがとう、、、そしたら今日だけ無料でやらせて?』これが彼女に出来る精一杯だったのかもしれません。私はコクリと頷き、そのまま服を脱いでベットで俯きになりました。普段はお店で施術を受けるのに、セラピストさんの自宅のベッドで横になっているのは何だか不思議な気分です。 2人だけのプライベートな空間、衣装姿でマッサージしてくれるちょっとエッチな格好の彼女、慣れない環境に緊張してしまい、私は段々と興奮してしまいました、、ムクムクと起き上がる私のア●コを見て彼女が微笑みます。『あ、勃って来ましたよ?今日もあいかわらず包茎さんですね♪笑』彼女の笑顔が戻りつつありました。彼女の小さな手が大きくなった私のチ●コを包みます。『どうしよう、、私したくなっちゃった、、』私の手をそっと持ち上げて、ゆっくりとパンツにいれると、吐息を漏らしながら彼女が呟きました。『ほら、、私も濡れてるでしょ?』 もう限界でした。私はゆっくりと彼女の膣に指を入れてクチュクチュと音が聞こえるほどに手マンを始めました。(さっすがに挿入は許さないだろう、、) 私から言うのはおこがましいと思いつつも、お互いがお互いの性器を刺激し合ってる為、私の興奮度はピークを迎えていました。『包茎でもいいから早く挿れて、、』『(えっ?)』彼女の興奮度もピークを迎えていたようです。私は何も言わずに彼女をベットに倒しました。そして、そのまま口でシゴかせてゆっくりと騎乗位で挿入開始。彼女のア●コは温かみがあり、下から突くたびに亀頭が刺激されて、イきそうになってしまいました。突然、彼女が普段使っている自前の電マを持って来るとそのまま自分の膣に電マを押し当てて、『もっと挿れて』と言わんばかりの目で私を誘ってきました。玩具に関してはあえてツッコまなかったのですが、彼女もかなりの変態さんだったようです。笑再びバックで挿入後、ものの5分で大量発射。ゴムを付けて無かったので、全部中に出ちゃいました。彼女を助けられたのかどうかは分かりませんが、満足気な様子だったので良かったです。ちなみに無償はこの時だけで、今は有償で色々やってもらってます(笑)どうぞ、お楽しみ下さいませ!

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