美人女医が操の危機
4月から東熱変態科病院に異動になった美人女医の煌芽木ひかる(小松ひかる)。美人女医というと官能小説の影響か、30歳前後の長身スレンダーな超美形を連想しがちだが、ひかるクンはというともうちょい若いものの小柄で親しみやすい愛嬌のある顔立ちだ。
ある日、ひかるクンはベッドにふん縛られてる患者を発見。穴ボコとみるとハメずにはいられぬ慢性ハメンコ中毒ゆえ、ただたんに拘束されてるだけなのだが、オッチョコチョイな筍女医は要らぬ情けをかけコイツを解放。
案の定、煌芽木先生は白衣をひっ剥がされ襲われてしまう。穴ボコが嫌がれば嫌がるほど興奮してしまう変態患者の性欲は底なしで、次から次へと多様な体位を繰り出しては女医の躰を慾り続け44分。ヤツは本懐を遂げ、奇声をあげながらバックれる。
哀れ公衆便所に
後日変態患者脱走幇助容疑でしょっぴかれたひかるクン。バツとして他の患者の相手をさせられる。今度はデカチンM男と舐め男だ。
2人にいいようにハメられた後、他の患者も集まって煌芽木クンはついに公衆肉便所化。精神を蝕まれるほどひっきりなしにぶっこまれてしまう。